「電子工作のためのPIC活用ガイドブック」 正誤表 技術評論社 ISBN4-7741-0921-5 誤りがありましたら是非メールでお知らせ下さい。 |
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ページ 章・節 | 行数 正 誤 内 容 | 更新月日 |
まえがき | 16行目 誤 世界市場では現在100億個以上が 正 世界市場では現在10億個以上が |
2001年 6月16日 |
P22 図1.4 |
図中の3ピン 誤 TOCLKI 正 T0CKI |
7月12日 |
P31 図2.5 |
命令のアーキテクチャでジャンプ命令の図の命令コードの部分が4ビットになっていた。正解は3ビット |
4月1日 |
P32 構造(c) | 13行目 誤 つまり0〜255までの 正 つまり0〜255または-128〜+127までの |
4月1日 |
P36 | 4行目 誤 次の命令の実行直後にPCLATHからPCHに 正 PCLへの書き込みを行う命令の実行時に同時に PCLATHからPCHに |
4月1日 |
P38 リスト |
リスト1、5行目 誤 Set Page 正 Set Bank リスト3行目 誤 MOVWF TRISA ;PortA is all output 正 MOVWF TRISA ;set PORTA |
2003/12/28 4月1日 |
P39 リスト |
リストの6行目 誤 BTFSS FSR,5 正 BTFSS FSR,6 |
9月1日 |
P41 図2.13 |
図中の0A番地と8A番地 誤 PCLATCH 正 PCLATH |
4月1日 |
P44 colum | Aの2行目 誤 それが有効になるのは次の命令の実行 正 それが有効になるのは次にPCLに書き込みを行う 命令の実行 |
4月1日 |
P44 colum | Aのりストのラベル 誤 SUB_1 正 SUB_P1 |
2003年 2月11日 |
P52 |
下から4行目 誤 PCONレジスタにある 正 STATUSレジスタにある |
2002年 9月15日 |
P53 図3.8 |
規定電圧 誤 規定電圧(1.5V±0.3V) 正 規定電圧(4.5V以上) |
4月1日 |
P71 図3.22 |
プルアップ文字 誤 Week Pull-Up 正 Weak Pull-Up |
5月15日 |
P72 図3.23 |
プルアップ文字 誤 Week Pull-Up 正 Weak Pull-Up |
5月15日 |
P72 表3.8 | RB0/INTの備考に追記 プルアップ抵抗内蔵 | 5月15日 |
P79 図3.26 |
図の修正 誤 正 |
4月15日 |
P79 | 下から3行目、2行目 誤 「_CONFIG」 正 「_ _CONFIG」 (アンダーバーが2個) |
4月15日 |
P85 |
f:レジスタファイルアドレスの(例) 誤 INCR COUNTER,F 正 INCF COUNTER,F |
4月18日 |
P89 表4.3 |
10進数の使用例の欄 誤 D"100' 正 D'100' |
7月17日 |
P91 表 | 表の1行目 誤 Cysle 正 Cycle 以下のページのすべて同様 |
7月4日 |
P93 表 | 表の中 誤 ADDWF f,d 正 ANDWF f,d |
5月17日 |
P97 | CLRWの機械語 誤 00 0001 0000 0011 正 00 0001 0xxx xxxx |
2001年 5月16日 |
P100 表 | 3行目 誤 skip if f<d>=0 正 skip if f<b>=0 4行目 誤 skip if f<d>=1 正 skip if f<b>=1 |
11月2日 |
P101 | BCFの機械語 誤 00 00bb bfff ffff 正 01 00bb bfff ffff BSFの機械語 誤 00 01bb bfff ffff 正 01 01bb bfff ffff |
2001年 5月16日 |
P102 C |
リストC 誤 MOVF DATA.W 正 MOVF DATA,W (コンマ) |
7月6日 |
P106 | 表の中 誤 CALL adr 正 CALL k |
4月18日 |
P125 表4.9 |
使用例の1行目 誤 if (x=25) 正 if (x==25) |
2002年 3月23日 |
P141 | 7行目 誤 #OUTPUT_LOW(pin) 正 OUTPUT_LOW(pin) |
11月3日 |
P151 | @TMR0カウンタ本体 誤 最小入力パルス幅 = (クロックサイクル)+20nsec =420nsec周期=2.38MHz 正 最小入力パルス幅 = 2×((クロックサイクル/2)+20nsec) =440nsec周期=2.27MHz |
2003年 5月17日 |
P152 | 1行目 誤 68 正 E8 4、5行目 誤 RTS 0 :入力の選択 RTE 0 :TMR0のカウントエッジ 正 T0CS 1 :入力の選択 T0SE 0 :TMR0のカウントエッジ |
7月4日 4月20日 |
P152 | 7行目 誤 PS1-3 正 PS0-2 |
2002年 5月5日 |
P153 | 図5.14 RB0ゲート信号 → RA4ゲート信号 に修正 図5.15 RB0の接続削除、吹き出しも削除 本文下から3行目から 誤 PORTBのRB0で行っています。RB0だけ・・・・ 正 PORTAのRA4で行っています。RA4だけ・・・ 最下行 (つまりRB0だけは・・・問題ないこと) の部分削除 |
2001年 2月9日 |
P154 | リスト5.13 2行目と6行目 誤 PORTB,0 正 PORTA,RA4 |
2001年 2月9日 |
P161 表5.7 |
関数の書式 誤 GET_TIMER_1( ) SET_TIMER_1(value) 正 GET_TIMER1( ) SET_TIMER1(value) |
4月4日 |
P162 リスト5.14 |
input (PIN_C7)を使うと0と判定出来ないのでリストを下記に変更し ソフトウェアフラグflagで判定するように変更 #include <16c73.h> #use delay(CLOCK=10000000) //10MHz static int flag; //追加 #int_timer1 intval() { if(flag==0) { output_high(PIN_C7); //LED off flag = 1; } else { output_low(PIN_C7); //LED on flag = 0; } } |
2001年 5月4日 |
P172 下から6行目 |
電圧の単位が間違っていました。 誤)最小測定電圧→3/256〜5/256V (約12μV〜20μV)(8ビットのとき) 3/1024〜5/1024V (約3μV〜5μV)(10ビットのとき) 正)最小測定電圧→3/256〜5/256V (約12mV〜20mV)(8ビットのとき) 3/1024〜5/1024V (約3mV〜5mV)(10ビットのとき) |
2001年 5月1日 |
P174 図5.25 |
ADCON1の内容更新 |
2001年 9月24日 |
P175 表5.12 |
誤 PCFGxが1001の場合 DDAAAADD 正 DDAAAAAA |
9月7日 |
P177 リスト5.17 |
9行目 誤 BSF STATUS,RP0 ;Set Page
1 正 BSF STATUS,RP0 ;Set Bank 1 14行目 誤 BCF STATUS,RP0 ;Set Page 0 正 BCF STATUS,RP0 ;Set Bank 0 |
2003年 2月24日 |
P177 リスト5.17 |
15行目 誤 MOVLW 010H 正 MOVLW 080H |
9月5日 |
P178 リスト5.17 |
最終行 誤 RETURN ;37+2=39*0.4uec 正 RETURN ;37+2=39*0.4μsec |
2002年 7月9日 |
P184 | 上から15行目 誤 PCHLレジスタの3つを 正 PCLATHレジスタの3つを |
2003年 5月15日 |
P188 リスト5.19 |
最下行 誤 (GLAOBAL) 正 (GLOBAL) |
2001年 11月16日 |
P188 表5.15の注 |
誤 INT_CP1 正 INT_CCP1 |
2002年 8月23日 |
P190 リスト5.20 |
下から5行目 誤 enable_interrupts(RTCC_ZERO); 正 enable_interrupts(INT_RTCC); |
2002年 7月31日 |
P193 表5.16 |
表の2行目 誤 P1R1 正 PIR1 表の5行目 誤 020H 正 01AH |
5月21日 7月4日 |
P204 リスト5.22 |
3行目 誤 // PIC16F84 is target
PIC and drive a LCD. 正 // PIC16F84 is target PIC. |
4月1日 |
P207 |
2行目 誤 同時にPSPSIFもONと 正 同時にPSPIFもONと |
2002年 4月13日 |
P215 表5.21 |
表の右端欄 誤 5.5 正 6.5 (2箇所あります) |
2001年 3月29日 |
P240 5行目 |
5行目 誤 http://www-us.*******/#speciication 正 http://www-us.*******/#specification |
10月25日 |
P262 表6.1 |
表の2行目 誤 _BADRAM 正 _ _BADRAM (アンダーバーが2個です) |
7月4日 |
P263 表6.1 |
#DEFINEの書式欄 誤 define 略 (#抜け) 正 #define |
7月17日 |
P264 擬似命令 |
CONFIG 誤 【_CONFIG】 正 【__CONFIG】 (アンダーバーが2個) 文章、リストの中も同様にアンダーバー2個必要 |
4月1日 |
P275 リスト6.1 |
ラベル位置 誤 CODE FILTER GLOBAL FILTER 正 FILTER CODE GLOBAL FILTER |
4月1日 |
P276 リスト6.3 |
インデント 誤 LIST P=16C73A #INCLUDE "PIC16C73A.INC" 正 LIST P=16C73A #INCLUDE "PIC16C73A.INC" |
4月1日 |
P278 リスト6.4 |
ラベル 誤 START CLRW OPTION MAIN MOVF PORTB,W 正 START CLRW ------- MAIN MOVF PORTB,W |
4月1日 |
P302 図6.25 |
誤 入力命令のシミュレーションはModifyの窓から行う 正 入力命令のシミュレーションはAsynchronous Stimulusの窓で行う |
2002年 9月6日 |
P309 表6.6 |
誤 抵抗 2kΩ×5個 正 抵抗 2kΩ×4個 抵抗 1.5kΩ×1個 (2kを1個 1.5kに変更) |
6月20日 |
P314 7行目 |
誤 PICEE b:sample.obj<ret> 正 PICEE b:sample.hex<ret> |
2001年 12月21日 |
P336 | 液晶表示器の制御方法 の2行目 誤 SEIKO社 正 SUNLIKE社 |
5月15日 |
P337 表7.4 |
表下部 誤 SEIKO社カタログより 正 SUNLIKE社カタログより (http://www.lcd-modules.com.tw/) 液晶表示器の制御内容の説明書は下記からダウンロードできます。 この中のMSM6562B-1が該当します。 http://www.oki.co.jp/semi/japanese/products/dis_chara.htm |
5月15日 1月19日 |
P340 表7.7 |
(2) Control Commandの一覧表の最下欄 Busy Flag削除 | 11月26日 |
P343 表7.8 |
R6 誤 抵抗 30kΩ 1/4W 1 10 正 半固定可変抵抗 30kΩB 1 85 |
6月18日 |
P354 図7.14 |
PIC品名 誤 PIC16F873 正 PIC16C73 (F873でも同じ機能は実現できるが一部変更要) |
4月1日 |
P357 図7.16 |
(2)SRAM書き込み手順フロー図の枠外コメントで RC3・・・ と RC5・・・ の部分はひと箱ずつ下にずらす。 |
9月5日 |
P370 図7.21 |
J1のピンの入れ替え 1 ←→ 3 2 ←→ 4 を入れ替える |
5月21日 |
P373 |
上から4行目 誤 特にBmodeは上位4ビット・・・ (lcd_lib(上位) と lcd2_lib(下位) がCD-ROMに添付されていますが 正 特にBmodeは下位4ビット・・・ 上位と下位の使い方で2種類用意 リスト7.8 8行目 しました。) 誤 #define Bmode 0x0F 正 #define Bmode 0xF0 |
12月18日 |
P374 | 解説 4行目 誤 #define Bmode 0x0F CD-ROMのLCD01.Cも修正必要 正 #define Bmode 0xF0 下から2行目 誤 ポートBの下位4ビットは入力モード・・・・ 正 ポートBの上位4ビットは入力モード・・・・ |
12月18日 |
P391 | 表7.17 コード02 誤 モータ2速度ダウン 正 モータ1速度ダウン |
2002年 3月17日 |
P405 図7.35 |
C3の耐圧 誤 220μF10V 正 220μF16V Q1、Q2の矢印の向きが反対です。Q3が正しい向きです。 |
2001年 3月3日 |
P406 表7.22 |
削除 取りつけパネル | 7月11日 |
P419 は 行 |
誤 ハーバードアーキテクチャ・・・・・・22 正 ハーバードアーキテクチャ・・・・・・26 |
2002年 12月4日 |
P422 (4) | PICライタ 誤 Easy-PIC Epw.zop 正 Easy-PIC Epw.zip |
4月1日 |
巻末 | 著者略歴 誤 Email gokan@bekkoame.ne.jp 正 Email gokan@m2.ocv.ne.jp |
10月25日 |
CD-ROM 7−1章 |
ondo2.asmの一部修正 UPPER をすべて UPERに変更(5ヶ所) (MPLABのバージョンアップでUPPERが予約語になってしまったため) |
2002年 5月21日 |
CD-ROM 7−4章 |
lcd_lib.c、lcd2_lib.cにdelay_ms(15)への変更とdelay_ms(5)、delay_ms(1);の追加 void lcd_init(){ delay_ms(15); lcd_incmd(0x30); //8bit mode set delay_ms(5); lcd_incmd(0x30); //8bit mode set delay_ms(1); lcd_incmd(0x30); //8bit mode set LCD01.Cの下記変更 (上位4ビットを使うとき) 誤 #define Bmode 0x0F 正 #define Bmode 0xF0 (下位4ビットを使うとき) 誤 #include <lcd_lib.c> 正 #include <lcd2_lib.c> |
11月3日 12月18日 2001年 3月23日 |
CDROM 7−5章 |
赤外線送信機のプログラムリスト修正(remotetx.asm) 最後にあるタイマー関連のサブルーチンがクロック10MHz用 となっていました。 クロック4MHz用にするため下記修正が必要。 (ただ、修正しなくても送信機は正常動作します) TIME100 MOVLW 9H → 8H TIME10 MOVLW 7H → 2H TIME5M MOVLW 38H → 31H |
2001年 9月9日 |
CD-ROM MPLAB説明書 |
MPASM.PDF のファイルが壊れていて全部が読めません。 これは同じ場所にある33014G.PDFと同じ内容ですのでそちらをご覧下さい。 |
2001年 2月9日 |