誰にでも手軽にできる電子工作入門」 正誤表

 技術評論社    ISBN4-7741-1106-6
  376頁   \2380+税 
  誤りがありましたら是非メールでお知らせ下さい。 

ページ 章・節 行数    正 誤 内 容 更新月日
P76
 図2.5.12
誤 

2002年
8月9日
P78
 表2.5.4
誤  直流コレクタ電流
正  直流ドレイン電流
2002年
12月8日
P81 図2.5.17 誤  Y軸のドレイン電流が1から始まっている
正  0が最小値
2005年
1月27日
P94 写真2.6.3 写真2.6.3の右肩の下記コメント削除
  出力電流最大100mAタイプ
2月16日
P100
 表2.7.1
AND記号の出力の記号
    誤 A
    正 Y
3月4日
P114 図2.8.4
P115
誤  L金属
正  L金具
2005年
1月27日
P128
 図2.10.1
1c、2cの接点の呼称
  誤 接点がすべてNC(Normally Close)になっている
  正 下図のように下側はNO(Normally Open)です。
4月30日
P144
  図2.12.2
接点A,Bの記号追加

3月4日
P150
  2-14-1 スピーカ
2行目から
いずれもダイナミックスピーカという種類で8Ω程度
      ↓
右側はダイナミックスピーカで、左側はマグネチックスピーカと呼ばれていて、いずれも8Ω程度
2001年
9月29日
P153
  写真2.14.8の下
誤  写真2.14.9は、商用の・・・・
正  本行は次ページの写真2.14.9の下に移動し、文章は下記
  「写真2.14.9は、商用のAC100Vを供給電源とするとき必要
   となる部品です。左から、ACブッシュ、フューズ、ACコン
   セント」
2001年
12月24日
P164 図3.1.7 誤  R1とR2が逆 電源側がR1です。 2004年
3月21日
P169、170、171
図3.1.9から図3.1.11
誤 各図中のFETの記号が接合型FETの記号になっている。
正 MOSFETの記号は下記が正しい
  
2002年
11月4日
P174
 図3.2.2
図中のR1とR2を入れ替える 2002年
11月4日
P175
  図3.2.4
図中のR1とR2を入れ替える 2002年
11月4日
P176
  図3.2.5
図中の入力のグランドへの接続を+入力側から−入力側に変更
2002年
11月4日
P183 上から13行目
  誤  PREがLになると出力DはかならずHになります。
  正  PREがLになると出力QはかならずHになります。
2003年
1月1日
P189
  図3.3.9,図3.3.10
図3.3.9にある74HC393はバイナリカウンタでBCDカウンタでは
無い。下記が正解です。ICは74HC390となります。










本文中で、 CLK を CKAとする。
 (P189とP190)
3月3日
3月4日
P254
 写真4.4.10
コメント
  誤   プラスチップ
  正   プラスチック
4月30日
P316
  図5.4.1
PIC16F84Aの中の RB0とRA4が逆
また本文中もRA4とRB0の説明が逆
【修正の修正】
 調査中に新しい方法が見つかりました、RA4がオープンドレインであることを利用すると、RB0によるゲート制御は不要で、RAだけで制御できることが分かりました。つまり、RB0とRA4の接続は不要で、RA4を出力モードにして、0を出力すれば入力が強制的に押さえ込まれ、1にすれば入力がそのままカウンタの入力となります。従ってRB0は不要という結果になります。
結果として、修正は下記となります。
・図5.4.1のRB0をRA4に変更し、Gateという記号の付いた矢印の線は削除
・本文中のRB0を全てRA4にして読み替えて下さい。RA4はそのままで大丈夫です。
  (上記の確認テストを進めている途中です)

確認できました、推定どおりRA4だけで正常に動作します。
1月11日
1月15日














1月19日
P318 図5.4.3 図の左端にある端子記号
  誤   RB0
  正   RA4 
2月16日
P324
  図5.4.9
図中のU1(PIC16F84)のRB0への接続線削除
基板パターンも変更が必要
またはRB0を入力モードにすることでも良い。
2002年
10月28日
P340 図5.5.8 パターン図のダイオードの実装向きが逆(D1〜D8)
回路図が正しい。
2001年
6月27日
P350、P351  変更なし 1月11日
1月15日
1月19日