PICで楽しむ
|
||
ページ 章・節 | 行数 正 誤 内 容 | 更新月日 |
サンプルプログラム共通事項 | MPLAB C18のバージョンアップに伴いコンフィギュレーションのパラメータ が変更となっています。下記修正が必要です。 (main.cの最初の方に記述があります) 誤 #pragma config BORV = 43 正 #pragma config BORV = 2 なおコンフィギュレーションの詳細については下記を参照。 MPLAB C18 PIC18 Configuration Settings Addendum |
2006/11/14 |
P14 表1-2-1 | 誤 バルク転送速度欄 12Mbs 正 12Mbps |
2009/2/22 |
P21 表1-3-2 バイト0欄 |
誤 D1〜D0:要求内容 正 D4〜D0:要求内容 |
2006/4/26 |
P47 図2-6-5 | 右端PIC18Fxxxx枠内中央 誤 VDD 正 VSS 枠内下端 誤 VDD 正 (なし) |
2006/3/16 |
P57 図3-2-2 左下の箱 |
誤 usbcfg.c 正 usbcfg.h |
2009/2/6 |
P111 上から4行目 | 誤 ・・・・PID_0046 正 ・・・・PID_0047 |
2008/11/19 |
P146 図5-3-1 | 誤 右側の汎用USBドライバDLLの欄 mchpusb.dll 正 mpusbapi.dll |
2007/9/23 |
P217 図6-2-4 | 追加 CN3コネクタとの接続 CN3ピン番号 発光部ピン番号 1 P1 2 P9 3 P8 4 P6 5 P7 6 P4 7 P2 8 P3 9 P10 10 P5 |
2009/2/5 |
P242 図6-3-6 P244 図6-3-7 P245 写真6-3-4 |
誤 C15の向きが逆 正 オペアンプ接続側を+とする 参考 出力ピンのP1とP4間に10kΩ程度の抵抗を接続すると 出力の直流レベルが直ぐ安定な状態となります。 |
2009年4月19日 |
P244 パターン図 | 参考 本文のパターン図とCDROMのパターン図が異なる 本文と同じパターン図 ダウンロード |
2008年1月20日 2008年5月28日 |
P278 図6-5-2 | 誤 データロガー全体構成 正 オシロスコープ全体構成 |
2006/5/6 |
P281 表6-5-2 | 誤 R15抜け 正 R15(2.2k) を追加 数量5を6に変更 |
2008年10月21日 |
P281 表6-5-2 | 誤 U2 LMC6032 正 U2 LMC6032またはLMC662 |
2008年11月19日 |
付録CDROM 5-5 GIO3 |
誤 main.cにConfiguration記述抜け 正 5-2のGIO内のmain.cと同じConfiguration記述を追加 |
2009年12月5日 |