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作る、できる/基礎入門
「電子工作の素」 正誤表
技術評論社 ISBN978-7741-3078-1
327頁 \2,580+税
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ページ 章・節 |
行数 正 誤 内 容 |
更新月日 |
P38 欄外参考 |
誤 合成抵抗 R=200k+18000k=18200k=1.82MΩ
正 合成抵抗 R=200k+1800k=2000k=2MΩ |
2009年9月27日 |
P157 図3.1.6(b) |
誤 ドレインとソースが逆
正 図のFETの上下を逆にする |
2013年8月9日
9刷で修正済み |
P161 最下行 |
誤 〜5.98Vとなっています。
正 〜4.98Vとなっています。 |
2008年11月27日 |
P164 下から5行目 |
誤 8000ppm(0.08%)
正 8000ppm(0.8%) |
2007年9月23日 |
P180 図3.3.9中の表 |
表中ピン番号の間違い
RC1 → RC2 、 (RC5) → (RC1) 、 (RC2) → (RC5) |
2007年8月3日 |
P195 図4.2.3 のC |
誤 設定してある基盤の
正 設定してある基板の |
2007年8月3日 |
P208 下から6行目 |
誤 アルコール:燃料用アルコール
正 アルコール:無水エタノール |
2015年11月15日 |
P209 写真4.3.2 |
誤 【アルコール】燃料用がよい
正 【アルコール】無水エタノール |
2015年11月15日 |
P216 4-3-6 |
誤 アルコール(メチルアルコールなら
正 アルコール(無水エタノールなら |
2015年11月15日 |
P216 写真4.3.11 |
誤 基板表面にメチルアルコールを
正 基板表面に無水エタノールを |
2015年11月15日 |
P216 写真下 |
誤 すぐに穴あけをしないのであれが、
正 すぐに穴あけをしないのであれば、 |
2008年1月20日 |
P214 3行目と10行目 |
誤 「感」
正 「勘」 |
2010年1月17日 |
P220 上から7行目 |
誤 もう一度アルコールで表面の汚れを取り、
正 (上記部削除) |
2008年1月20日 |
P200 写真コメント |
誤 穴あけ後アルコールで表面を拭いて手の油脂などを洗い落としてから、
正 穴あけ後、 |
2008年1月20日 |
P288 写真5.4.2
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誤 可変抵抗の値が回路図と異なる 104→103 103→102 に変更
理由 写真はメータが100μAの場合の値となっていた |
2008年1月20日 |
P286 図5.4.1
P288 図5.4.2
P287 表5.4.2 |
誤 R3が47kΩ
正 VRを上記のように変更した場合にはR3を4.7kΩにする必要があります
(参考) VRの可変範囲を狭くするようにすると微調整がやりやすくなります。
つまり9kΩ抵抗+VR200Ωとすればスムーズに調整ができます。 |
2008年9月16日 |
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