改訂版 電子工作のための
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ページ 章・節 | 行数 正 誤 内 容 | 更新月日 |
P106 図3-6-3の注 | 誤 BORを使う指定のときは、PWRTENは強制的に使う指定となる 正 PWRTはBORから切り離され、個々に設定する必要がある。 |
2008年 4月12日 |
P188 図5-7-2 P189 図5-7-3 P406 図8-10-10 P485 図9-1-1 P518 図9-3-5 P529 図9-4-4 P541 図9-5-4 |
誤 PIC18F2x20の1ピン MCLR/Vpp/RE3 正 MCLR/Vpp (RE3を削除) |
2008年 4月13日 |
P250 表7-2-5 | 誤 typedef 新たな型名を定義する。型は表7-2-3内から選択 正 typedef 新たな型名を定義する。型は表7-2-4内から選択 |
2008年 7月16日 |
P272 下から9行目リスト | 誤 LATBbits.LATA3 = 1; // 1ピンのみ出力 正 LATAbits.LATA3 = 1; // 1ピンのみ出力 誤 SW1 = PORTAbits,RA0; // 1ピンのみ入力 正 SW1 = PORTAbits.RA0; // 1ピンのみ入力 |
2008年 12月5日 |
P284 上から3行目 | 誤 カウンタ変数を10msec周期、100msec周期 正 カウンタ変数を30msec周期、100msec周期 |
2013年 7月26日 |
P305 リスト8-1-10 およびCDROM 8-1 |
初期化関数内 3ヶ所 誤 lcd_out(0x03, 1); 正 lcd_out(0x30, 1); 初期化関数内 1ヶ所 誤 lcd_out(0x02, 1); 正 lcd_out(0x20, 1); |
2008年 5月11日 |
P329 リスト8-3-1 | ;*** タイマ0の初期設定 2ヶ所 誤 MOVLW 0B4H 正 MOVLW 0B3H 誤 MOVLW 069H 正 MOVLW 0B5H |
2014年 3月26日 |
P329 リスト8-3-1(b) | ;*** タイマ0割り込み処理ルーチン 3ヶ所 誤 MOVLW 0B4H 正 MOVLW 0B3H 誤 MOVWF TMR0H ;25,000カウント 正 MOVWF TMR0H ;19,531カウント 誤 MOVLW 069H 正 MOVLW 0B5H |
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P358 図8-7-5 | 誤 000 = 0 001 = 1Tad 010 = 4Tad ・・・ 正 000 = 0 001 = 2Tad 010 = 4Tad ・・・ |
2010年 7月16日 |
P362 1行目 | 誤 CCP1のSpecial Event Triggerで起動させる 正 CCP2のSpecial Event Triggerで起動させる |
2008年 5月30日 |
P381 下から1行目 | 誤 割り込み処理の中でクリアしなければなりません。 正 RCREGから受信データを取り出せば自動的にクリアされます。 |
2008年 7月14日 |
P399 図8-10-5の 吹き出し |
誤 この信号でタイマ1をゼロクリアしたり、A/D変換をスタート... 正 この信号でタイマ1をゼロクリアする 追加 下側のCCP2のSpecial Event Triggerに吹き出し追加 「この信号でタイマ1またはタイマ3をゼロクリアしたり、A/D変換 をスタートさせたりできる」 |
2008年 5月30日 |
P417 下から3行目 P418 図8-11-7 |
追加 SCKのラインにも数100オームのダンピング抵抗を挿入する | 2011年 9月19日 |
P419 リスト8-11-2 | SPIマスタモードの設定の部分コメント 誤 ;SPIマスター, Fosc/64, CKP=0 正 ;SPIマスター, Fosc/16, CKP=0 |
2011年 9月19日 |
P424 リスト8-11-4 main関数部3行目 |
誤 LATA = 0x40; //SSピンHigh 正 LATA = 0x20; //SSピンHigh |
2010年 11月2日 |
P447 リスト8-12-2 3行目コメント P452 リスト8-12-4 2行目コメント |
誤 ;129, 40MHz, 115.2kbps 正 ;21, 40MHz, 115.2kbps |
2011年 9月19日 |