改訂版 電子工作のための
  「PIC18F本格活用ガイド」 正誤表

 技術評論社    ISBN978-4-7741-3449-9
  567頁   \3,400+税 
  誤りがありましたら是非メールでお知らせ下さい。 

ページ 章・節 行数    正 誤 内 容 更新月日
P106 図3-6-3の注 誤  BORを使う指定のときは、PWRTENは強制的に使う指定となる
正  PWRTはBORから切り離され、個々に設定する必要がある。
2008年
4月12日
P188 図5-7-2
P189 図5-7-3
P406 図8-10-10
P485 図9-1-1
P518 図9-3-5
P529 図9-4-4
P541 図9-5-4
誤  PIC18F2x20の1ピン MCLR/Vpp/RE3
正                MCLR/Vpp     (RE3を削除)
2008年
4月13日
P250  表7-2-5 誤 typedef 新たな型名を定義する。型は表7-2-3内から選択
正 typedef 新たな型名を定義する。型は表7-2-4内から選択
2008年
7月16日
P272 下から9行目リスト 誤  LATBbits.LATA3 = 1; // 1ピンのみ出力
正  LAT
Abits.LATA3 = 1; // 1ピンのみ出力

誤  SW1 = PORTAbits,RA0; // 1ピンのみ入力
正  SW1 = PORTAbits
.RA0; // 1ピンのみ入力
2008年
12月5日
P284 上から3行目 誤  カウンタ変数を10msec周期、100msec周期
正  カウンタ変数を30msec周期、100msec周期
2013年
7月26日
P305 リスト8-1-10
およびCDROM 8-1
初期化関数内 3ヶ所
誤  lcd_out(0x03, 1);  
正  lcd_out(0x30, 1);
初期化関数内 1ヶ所
誤  lcd_out(0x02, 1);  
正  lcd_out(0x20, 1);
2008年
5月11日
P329  リスト8-3-1 ;*** タイマ0の初期設定   2ヶ所
誤  MOVLW  0B4H
正  MOVLW  0B3H

誤  MOVLW  069H
正  MOVLW  0B5H
2014年
3月26日
P329  リスト8-3-1(b) ;*** タイマ0割り込み処理ルーチン   3ヶ所
誤  MOVLW  0B4H
正  MOVLW  0B3H

誤  MOVWF  TMR0H   ;25,000カウント
正  MOVWF  TMR0H   ;19,531カウント

誤  MOVLW  069H
正  MOVLW  0B5H
P358  図8-7-5 誤  000 = 0  001 = 1Tad  010 = 4Tad ・・・
正  000 = 0  001 = 2Tad  010 = 4Tad ・・・
2010年
7月16日
P362 1行目 誤  CCP1のSpecial Event Triggerで起動させる
正  CCP2のSpecial Event Triggerで起動させる
2008年
5月30日
P381 下から1行目 誤  割り込み処理の中でクリアしなければなりません。
正  RCREGから受信データを取り出せば自動的にクリアされます。
2008年
7月14日
P399 図8-10-5の
吹き出し
誤  この信号でタイマ1をゼロクリアしたり、A/D変換をスタート...
正  この信号でタイマ1をゼロクリアする

追加 下側のCCP2のSpecial Event Triggerに吹き出し追加
    「この信号でタイマ1またはタイマ3をゼロクリアしたり、A/D変換
     をスタートさせたりできる」 
2008年
5月30日
P417  下から3行目
P418  図8-11-7
追加 SCKのラインにも数100オームのダンピング抵抗を挿入する 2011年
9月19日
P419  リスト8-11-2    SPIマスタモードの設定の部分コメント
誤   ;SPIマスター, Fosc/64, CKP=0
正   ;SPIマスター, Fosc/16, CKP=0
2011年
9月19日
P424 リスト8-11-4
main関数部3行目
誤  LATA = 0x40;    //SSピンHigh
正  LATA = 0x20;    //SSピンHigh
2010年
11月2日
P447  リスト8-12-2 
      3行目コメント
P452  リスト8-12-4
      2行目コメント
誤  ;129, 40MHz, 115.2kbps
正  ;21, 40MHz, 115.2kbps
2011年
9月19日