基礎入門
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ページ 章・節 | 行数 正 誤 内 容 | 更新月日 |
P118 1行目 | 誤 手持ちの書籍の表示の色 正 手持ちの書籍の表紙の色 |
2009/12/5 |
P136 8行目から | 誤 受信側の−−− 正 受信側の−67dBという感度は1V/ubarを0dBとしていますから、1ubarあたりの電圧出力では、10の(−67÷20)乗≒0.47mVの出力電圧となります。一方、音圧0dBは2x10−4ubarなので、実際の送信器から30cm離れたところでは、出力音圧が115dBですからubarにすると112.5ubarとなります。したがって0.47mV×112.5≒50mVの出力電圧となります。これが3mになると1/10になって5mVということになります。超音波センサは指向性が強くなるように作られていますので、この値よりは大きくなりますが、それでも微小な電圧出力となりますから、マイコンに入力するにはかなりの増幅が必要です。 |
2014/5/18 |
P144 図5.3.8(a) | 誤 C1OE 0:RA2 1:内部 正 C1OE 0:内部 1:RA2 |
2011/11/28 |
P144 図5.3.8(b) | 誤 VRR 0:Low 1:High 正 VRR 0:High 0:Low |
2011/11/28 |
P206 図6.4.4 | 誤 Q1のFETの記号が上下逆(ドレインとソースが逆) (ただし、パターン図と組み立て図は正しい) |
2010/11/2 |
P211 リスト6.4.1 中程 | 行追加 // I/O設定 の次に以下を挿入 output_high(PIN_B6); // ヒータオフ |
2009/12/5 |