基礎入門
  「センサ活用の素@」 正誤表

 技術評論社    ISBN978-4-7741-3808-4
  231頁   \2,180+税 
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ページ 章・節 行数    正 誤 内 容 更新月日
P118 1行目 誤   手持ちの書籍の表示の色
正   手持ちの書籍の表紙の色
2009/12/5
P136  8行目から 誤   受信側の−−−
正  受信側の−67dBという感度は1V/ubar0dBとしていますから、1ubarあたりの電圧出力では、10(67÷20)乗≒0.47mVの出力電圧となります。一方、音圧0dB2x10−4ubarなので、実際の送信器から30cm離れたところでは、出力音圧が115dBですからubarにすると112.5ubarとなります。したがって0.47mV×112.550mVの出力電圧となります。これが3mになると1/10になって5mVということになります。超音波センサは指向性が強くなるように作られていますので、この値よりは大きくなりますが、それでも微小な電圧出力となりますから、マイコンに入力するにはかなりの増幅が必要です。
2014/5/18
P144  図5.3.8(a) 誤   C1OE  0:RA2  1:内部
正   C1OE  0:内部  1:RA2
2011/11/28
P144  図5.3.8(b) 誤   VRR   0:Low  1:High
正   VRR   0:High  0:Low
2011/11/28
P206  図6.4.4 誤   Q1のFETの記号が上下逆(ドレインとソースが逆)
    (ただし、パターン図と組み立て図は正しい)    
2010/11/2
P211 リスト6.4.1 中程 行追加  // I/O設定 の次に以下を挿入
       output_high(PIN_B6);   // ヒータオフ
2009/12/5