|
「PICではじめるアナログ回路」 正誤表
技術評論社 ISBN978-4-7741-6596-7
誤りがありましたら是非メールでお知らせ下さい。
|
ページ 章・節 |
行数 正 誤 内 容 |
更新月日 |
P44 図3-1-3 |
誤 オペアンプの入力のプラスマイナスが逆
正 上側がプラス、下側がマイナス |
2016年4月2日 |
P57 3-2-4節 |
4行目から下記のように修正
この回路では、R3=R4であれば入力がV+/2のとき出力はV+/2と電源電圧の中央になります。したがってこれに入力信号が加わった場合には、増幅され反転した波形が出力側に、V+/2を中心にして現れます。
単電源で常に一定の電圧以上あるいは以下の入力が加わるような場合に、電圧をシフトして出力がプラスの範囲に納まるようにして使います。
図3-2-6の修正
中央付近の入力信号の図 0 → V+/2 に変更
|
2015年2月22日 |
P115 上から5行目 |
誤 低速モードでは85sec程度
正 低速モードでは85nsec程度 |
2014年
9月29日 |
P207 図7-2-4 最上段 |
誤 SLENSRC<4:0>:トリガ要因
正 SLTSRC<4:0>:トリガ要因 |
2015年
1月15日 |
P208 最下行 |
誤 「0000 0011]
正 「0000 0100」 |
2017年
5月7日 |