「C言語によるPICプログラミング大全」正誤表
技術評論社 ISBN978-4-7741-9649-7
誤りがありましたら是非メールでお知らせ下さい。
ページ 章・節
行数 正 誤 内 容
更新月日
P15 図1-3-1 左端
誤 13 正 13
15 14
16 15
2020年1月14日
P43 下から8行目
誤 プルアップ抵抗については第3部3-3-1項参照
正 プルアップ抵抗については第3部3-1-2項参照
2020年1月20日
P53 表3-2-2
誤 R4、R5、R9 数量 3
正 R4、R5 数量 2
2018年7月3日
P435 最下段 【注意】
その他液晶表示器関連
MCCの最新バージョン Ver3.55.1ではこの注意書きのソースの修正は不要となっています。そのままで正常に動作します。
2018年5月29日
P37 上から7行目
誤 2.8度
正 2.4度
2019年10月2日
P37 上から12行目
誤 0.28度
正 0.24度
2019年10月2日
P226 表4-2-1 pow()欄
使用例の欄
誤 area = (size, 3.0);
正 area = pow(size, 3.0);
2020年1月14日
P239 表5-4-1 見出し欄
誤 while文の書式
正 for文の書式
2020年1月14日
P243 表5-5-1 見出し欄
誤 while文の書式
正 switch文の書式
2020年1月14日
P295 図8-2-1
誤 Idata
正 ldata (小文字のLで始まる)
2018年6月21日
P308 【書式】
誤 void interrupt
正 void __interrupt() ベクタ割込み対応のため変更になった
(修正位置はコンパイルした結果のerror文で探せます)
2020年2月22日
P314 表10-1-1
誤 z = xtoi("0xEF3D");
正 z = xtoi("EF3D");
2021年7月18日
P319 追記
標準入出力関数を使うためにはputch()、getch()関数の上書きが必要ですが、gets()、cgets()関数を使うためにはさらにgetche()関数の上書きが必要です。下記のように関数を上書きします。
unsigned char getche(void){
unsigned char c;
putch(c = getch()); // エコー出力
return c; // 入力データを返す
}
2018年7月8日
P414 上から13行目
誤 TRMTビットが0になって
正 TRMTビットが
1
になって
2020年4月14日
P435 割り込み関連エラー対策
誤 void interrupt
正 void __interrupt() ベクタ割込み対応のため変更になった
(修正位置はコンパイルした結果のerror文で探せます)
2020年2月22日
P493 リスト6-4-1
(b)メインループ
誤 NCO1INCL = Temp;
NCO1INCH = Temp >> 8;
NCO1INCU = Temp >> 16;
正 NCO1INCU = Temp >> 16;
NCO1INCH = Temp >> 8;
NCO1INCL = Temp;
2018年7月3日
P541 下から2行目
誤 図8-1-6のフローを
正 図8-1-4のフローを
2020年1月20日
P576 写真8-4-1
写真は右が正しいものです。
2018年4月
ZCDのテスト
ZCDでAC100Vを端子台に接続する場合、
感電する恐れ
が
ありますので下記のように注意して作業してく下さい。
ZCDで端子台にAC100Vを接続する場合の方法は次のように
すると安全にできます。
・ACプラグ付きのACケーブルを用意する
・ケーブルのプラグが付いていない側の線の端末の被覆を
いずれか片方だけ1cmほど除き、線材部をはんだ処理する
残りの片側はテープなどで絶縁しておきショートしないようにする
・はんだ処理した線を端子台の信号側(GNDではない)
挿入口に挿入しねじを締めて固定する
・基板を動作させてから、ACプラグをACコンセントに挿入する
向きはどちらでもよい。
2018年4月24日
P576 リスト8-4-2 93行目
誤 Ondo = Ondo / 60.0;
正 Ondo = Ondo /
68.2
;
2018年4月26日