【概要】
前作の電源が9Vまでしかできなかったので、dsPIC用の電源にスイッチング
電源用ICを使って作り直してみました。
このスイッチングレギュレータの最大入力が20Vでしたので、入力電源として
最大15Vとしました。
回路素子の変更は特にせず、レギュレータのいの変更です。
結果は発熱するものが全くなくなりましたので、非常に効率の良い電源と
することができました。 実験室用電源として実用的に使えそうです。
外観は前作とほとんど同じで下図のようになりました。
【全体構成】
【製作】
【プログラムの製作】
【使い勝手】
【データダウンロード】