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超高性能な32ビットマイコンで
果てしない可能性を楽しもう!
第1章 PIC32MXファミリの概要
1−1 PIC32MXファミリの位置づけ
1−2 PIC32MXファミリの特徴
1−3 PIC32MXファミリのデバイス一覧
第2章 PIC32MXファミリのアーキテクチャ
2−1 全体構成
2−2 MIPS社のCPUの特徴
2−3 メモリアーキテクチャ
2−4 バスマトリクス
2−5 プリフェッチキャッシュモジュール
2−6 クロックモジュール
2−7 リセット
2−8 電源と省電力制御
2−9 割り込み
2−10 システムの最適化設定
第3章 開発環境
3−1 ソフトウェア開発環境の概要
3−2 開発用ソフトウェアツールの概要
3−3 開発用ハードウェアツールの概要
第4章 Cコンパイラの使い方
4−1 MPLAB C for PIC32の概要
4−2 MPLAB C for PIC32の仕様
4−3 割り込み処理の作成方法
4−4 コンフィギュレーションとその記述方法
4−5 実行時の環境
4−6 標準入出力関数
第5章 汎用ユニットの製作
5−1 汎用ユニットの概要
5−2 汎用ユニットの製作
5−3 汎用ユニットの外部インターフェース
第6章 内蔵モジュールの使い方
6−1 I/Oポート
6−2 カラー漢字グラフィック液晶表示器
6−3 DMAモジュールの使い方
6−4 タイマモジュールの使い方
6−5 UARTモジュールの使い方
6−6 A/Dコンバータモジュールの使い方
6−7 コンパレータと電圧リファレンスモジュールの使い方
6−8 出力コンペアモジュールの使い方
6−9 入力キャプチャモジュールの使い方
6−10 SPIモジュールの使い方
6−11 SDカードとファイルシステムの使い方
6−12 I2Cモジュールの使い方
6−13 RTCCモジュールの使い方
6−14 フラッシュメモリの読み書きの仕方
6−15 省電力とウォッチドッグタイマの使い方
第7章 FreeRTOSの概要
7−1 FreeRTOSの概要
7−2 FreeRTOSの全体構成
7−3 FreeRTOSの基本動作
7−4 FreeRTOSの移植
7−5 FreeRTOSの構成設定
第8章 FreeRTOSの使い方
8−1 FreeRTOSの全体記述とタスクの作り方
8−2 タスクの動かし方
8−3 キューバッファの使い方
8−4 割り込み処理の構成とAPI関数
8−5 セマフォの使い方
8−6 排他制御Mutexの使い方
8−7 メモリ管理の方法
8−8 デバッグの仕方
第9章 実際の使用例 :卓上型MP3プレーヤ
9−1 概要と全体構成
9−2 ハードウェアの製作
9−3 ソフトウェアの製作
9−4 動作確認
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