USB内蔵PICの使い方のページです。
マイクロチップ社のUSBフレームワークを
使います。
詳細は下記書籍を参照して下さい。
「PICで楽しむUSB機器自作のすすめ」
15.製作例 : USB接続周波数特性測定器(ハード編)
USB接続周波数特性測定器(ソフト編)
14.製作例 : 柏野氏の汎用USBドライバを使ったUSBオシロスコープ
13.製作例 : USBオシロスコープ(ハード編)
USBオシロスコープ(ソフト編)
12.製作例 : USBイルミネーション(ハード編)
USBイルミネーション(ソフト編)
11.製作例 : USB接続周波数カウンタ(ハード編)
USB接続周波数カウンタ(ソフト編)
10.製作例 : 汎用入出力ユニット(ハード編)
汎用入出力ユニット(ソフト編)
9.製作例 : USB接続低周波発振器(ハード編)
USB接続低周波発振器(ソフト編)
8.汎用USBクラスと汎用USBドライバの使い方
7.オービット社USBアナライザ
6.RS232C over USB (RS232Cエミュレータ)の使い方
5.デバイスデスクリプタのカスタマイズの仕方
4.USBフレームワークの使い方(PIC側)
3.USBのハードウェア設計
2.USB2.0対応PICの開発ツール
1.USB2.0内蔵PICの概要